家を売りに出しても住み続けているとき:内見のたびに、家を出るのはあなた
当サイト(賃貸サイト)には、あなたの住んでいる家が売りに出されたときについての別の記事があります。売ると決めたあとは、数週間続く用事が日常に1つ加わります。知らない人が定期的に入ってきて、しかもその時間帯はたいていあなたが決めたものではありません。この期間について、先に取り決めておけることがいくつかあります。
通知と時間帯は1回ごとに話し合わず、ルールにしておく
取り決めるのは3つです。毎回どのくらい前に通知するか、どの時間帯なら可能か、そしてまったく受け入れられない時間があるかどうか。これをルールにしておけば、その後は1回ごとにあらためてやり取りする必要がありません。
当サイトには、代理契約に署名する前に、期限と専属条項をよく読むことについての別の記事があります。内見の段取りの仕方も、その段階で一緒にはっきりさせておく価値があります。最初の通知が来てから初めて、互いの想定が違っていたと気づくのでは遅いからです。
外出前の決まった動作を、変わらない1枚のリストにする
毎回その場で「何か忘れていないか」と考えるのは神経を使いますし、抜けも出ます。決まったリストを1枚作って玄関のそばに貼り、毎回それに沿って確認すれば済みます。
リストの内容は人によって違いますが、次の種類は載せておく価値があります。貴重品と重要書類、薬、目につく個人情報(請求書、郵便物)、そしてペットの段取りです。当サイトには、すべての書類の写しを受け取ってバックアップしておくことについての別の記事があります。この期間、そのフォルダはリビングに置かないでください。
留守中に人が入ること自体を、先に考えておく
これは信頼するかしないかの問題ではありません。入ってくる人が増え、しかもあなたはその人たちを知りません。ですから「見られたくないもの」をしまっておくのは、ごくふつうの準備です。
当サイト(賃貸サイト)には、あなたの住んでいる家が売りに出されたときについての別の記事があります。その記事は、毎回終わったあとにドアと窓がきちんと閉まっているかをひと目確認するようすすめています。住宅所有者の側にも同じことが当てはまり、項目が1つ増えます。スマートロックや警報装置があるなら、毎回の出入りの方法が、あなたが事前に知らされているものであることを確認します。
写真撮影と掲載のことは、撮る前に話す
写真にはあなたの持ち物が写ります。何が写ってよいか、先にしまうかどうか、写真はどこで使われるのか。これらは撮影の前に話しておくのがいちばん簡単です。
当サイトには、売るかどうかを考え始めた年は、まず整理してからほかのことを考えることについての別の記事があります。整理を済ませた人は、この段階がずっと楽になります。しまうものがすでに減っているからです。
耳に入った意見に、その場で答える必要はない
家を見に来た人がどう言っていたかを、直接または間接に耳にすることがあります。それらはたいてい断片的で、その場かぎりのもので、最終的な判断とはかぎりません。
すべきことは、耳にした内容をあなたの専門家に伝え、対応するかどうかを判断してもらうことです。自分の家でその場で答えることではありません。
この記事の範囲
この記事が述べるのは、事前に段取りできる事項と決まった準備です。開示、内見、取引に関するいずれの州の規定も説明せず、価格設定、交渉、販売戦略に関する助言も提供せず、住宅価格や市場の動向は予測せず、いずれの住宅の価値も評価せず、不動産、法律、財務に関する助言にもあたりません。
実際の進め方は、あなたの専門家とお住まいの州の公式の案内が基準です。
ポイント
通知をどのくらい前にするかと内見できる時間帯は、1回ごとに話し合わず、ルールにしておきます。外出前の決まったリストを1枚作って玄関のそばに貼り、貴重品、書類、薬、個人情報、ペットを載せます。留守中に人が入ることは事前に考えておくべきことで、毎回終わったあとにドアと窓、スマートロックの出入りの方法をひと目確認します。写真撮影と掲載のことは撮る前に話します。耳に入った意見はあなたの専門家に伝え、自分の家でその場で答えないようにします。