工事業者は自分で探す:借主は修理を依頼し、所有者は自分で人を探す
家の所有者になると、物が壊れても知らせる大家はいません。誰に頼むか、どう話を進めるか、どんな記録を残すか。これらは最初の一回から習慣にしておくべきことです。
まず、探しているのがどの種類の人かを確認する
作業が違えば、担当する専門の人も違います。分野の違う人に頼むと、見積もりが正確でなくなるだけでなく、作業によっては資格上の要件もあります。
すべきことは、まずはっきり聞くことです。この種の作業は通常どの種類の工事業者が扱いますか。この点は、お住まいの地域の関係機関や、すでに似た作業をしたことのある近所の人に聞けます。
書面の見積もりを、項目別にもらう
口頭の数字には比べる価値がありません。書面で、しかも項目別にもらいます。材料、人件費、廃材の搬出、そして何が含まれないかです。
当サイトには、修繕項目について推測ではなく実際の見積もりを取ることについての別の記事があります。その記事はインスペクション後の場面を扱っていますが、聞き方はここでも同じように使えます。
署名する前にはっきり聞いておくこと
これらの答えは、会話の中ではなく紙の上にある必要があります。
- 確認できる相手
- 工期はどのくらいですか。どの日から数えますか。
- 支払いはどう組みますか。着手金はいくらで、残金はいつ支払いますか。
- 許可の申請は必要ですか。誰が申請しますか。
- 作業内容の保証はどうなっていますか。期間はどのくらいですか。
- 途中で追加の問題が見つかった場合、どう対処し、どう料金を計算しますか。
相手が誰なのかを確かめる
会社の正式名称、連絡先住所、そして関連する登録や許可の情報です。確かめるときは、相手が出した資料だけを見るのではなく、自分で見つけた公式の窓口を使います。
言えるのは、書面の資料を出したがらない相手や、すぐに決めて支払うよう急かす相手には、立ち止まる価値があるということです。当サイト(ビザサイト)には、公式の窓口と有料の代行業者を見分ける3つの判断ポイントについての別の記事があります。その記事でも同じ一組のサインに触れています。
工事中も終了後も記録を残す
着工前に現状を撮り、途中で数枚撮り、完了後に結果を撮ります。それに見積書、契約書、支払いの証明、保証書を加え、すべて同じ場所にまとめます。
当サイトには、リフォームと修理の領収書をすべて保管することについての別の記事があります。当サイト(ツールサイト)には、紙の書類を見つけられるファイルに変えることについての別の記事があります。これらの書類は、家を手放すときにも役に立ちます。
当サイト(ツールサイト)には、お金を払って人に仕事を頼む前に、まずその番号を調べることについての別の記事があります。見積書の名前と登録上の名前は一致していなければなりません。
当サイト(ツールサイト)には、自分から連絡するとき、見つけたのが正しい番号と正しい窓口であることをまず確かめることについての別の記事があります。工事業者を確かめるときに使うのも、同じ情報源の見極め方です。当サイトには、作業員が家にいる数日間、毎日終わる前のあの5分間についての別の記事があります。
当サイト(ツールサイト)には、一度しか使わないものは借りられること、カーペットクリーナー、はしご、電動工具についての別の記事があります。自分で行う作業項目のなかには、買うより借りるほうが得なものがいくつかあります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、聞くべき質問と残すべき記録です。いかなる工事業者も推奨せず、許可、資格、工事に関するルールも一切説明せず、いかなる見積もりが妥当かどうかも判断せず、施工や安全に関する指針も提供しません。関連するルールはお住まいの地方政府の公式情報が基準であり、工事の問題は資格のある専門家の判断に任せてください。
ポイント
まず、この種の作業をどの種類の工事業者が行うのかを確認します。項目別の書面の見積もりをもらいます。署名の前に、工期、支払い、許可、保証、追加分の計算方法を聞きます。全工程で写真を撮り、書類を同じ場所にまとめましょう。