残されたものはもらえるとはかぎらない:契約にひも付いているものがある
当サイトには、何が残され、何が持ち去られるのかをはっきり尋ねておくことについての別の記事があります。屋根の上のパネル、地下室の軟水器、壁のセキュリティパネル、裏庭のタンク。残されているときはおまけのように見えますが、なかにはリース品もあれば、満了日がまだずっと先のサービス契約にひも付いたものもあり、それを引き継ぐのはあなたです。
まず3種類に分ける。扱い方がまったく違うから
1つ目は、売主が所有していてそのまま残すもの。2つ目は、リース品か分割払いが終わっていないもの。3つ目は、設備そのものはもらえるが、サービスが契約にひも付いているものです。
見た目が同じ1台の機械が、どの種類にも当たる可能性があり、外観からは見分けられません。ですからこの点は、観察ではなく尋ねることでしか分かりません。
- 確認できる相手
- この設備の所有者は誰か
- 継続中のリース契約、分割払い、サービス契約があるか
- あるなら、残りの期間はどのくらいか、毎月いくらか、途中で終了できるか
- 自分の名義に移すには何をするのか、どんな条件が必要か
これらはたいてい、すでに受け取った書類に書いてある
売主の開示書類、地域の管理組織の書類一式、そして契約書の添付書類のどれにも、これらが記載されている可能性があります。問題は、どの書類もとても長く、この種の項目はたいてい1、2行しか占めていないことです。
当サイトには、売主の開示書類を受け取ったら実際に最後まで読むことについての別の記事があります。当サイトには、地域の管理組織がある場合は書類一式をすべて請求し、期限内に読み終えることについての別の記事があります。この点を頭に置いて読めば、あとから戻って探すよりずっと簡単です。
移せるかどうかは、期限内に確認すべきこと
契約によっては、引き継ぎに相手方の同意や審査が必要で、それには時間がかかります。クロージングの数日前まで延ばしてから気づいた場合、対処できる余地はごくわずかです。
当サイトには、オファーが承諾されたらすぐに、その先のすべての期限を並べて書き出すことについての別の記事があります。この項目はその表に入れます。入れる場所は、自分だけで完了できる区分ではなく、外部への連絡が必要な区分です。
クロージング後は、毎月の固定支出の1つになる
引き継いだあと、これらの引き落としが始まります。そして引き落とし元はたいてい設定し直す必要があります。この一歩は最もよく抜け落ちます。どのクロージング用リストにも載っていないからです。
当サイト(お金のサイト)には、カードや口座を替えるときに更新する場所は覚えているより多いことについての別の記事があります。逆も同じです。家にひも付いた固定支出が1つ増えたら、同時に自分のそのリストにも加えます。
家の記録に書き込む。売るときにまた使うから
それぞれの名称、相手方は誰か、残りの期間、毎月の金額、そして満了日または終了できる日を、1行にまとめて書きます。これは、あなた自身が売るときに、相手から最初に尋ねられる質問になります。
当サイトには、家の重要な日付を1つの表にまとめることについての別の記事があります。当サイトには、年に一度の住宅所有者チェックで開くべき数種類の書類についての別の記事があります。この種の契約は、毎年一度見る束に入ります。
この記事の範囲
この記事が述べるのは、はっきり尋ねるべき事項と残すべき記録です。いずれの設備、プラン、契約の条件、費用、移転の規定、終了の方法も説明せず、いずれの取り決めが得かどうか、誰が負担すべきかも判断せず、いずれのサービスも推薦せず、法律や財務に関する助言にもあたりません。
実際の条件は、契約書の文言、売主の正式な開示、各事業者の説明が基準です。必要に応じて資格のある専門家に相談してください。
ポイント
残された設備は3種類に分かれます。売主が所有していてそのまま残すもの、リース品か分割払いが終わっていないもの、設備はもらえるがサービスが契約にひも付いているもの。外観からは見分けられないので、尋ねるしかありません。所有者は誰か、継続中の契約があるか、残りの期間と毎月の金額、自分の名義に移すには何をするのか。これらはたいてい開示書類や地域の管理組織の書類一式にすでに書いてありますが、1、2行しか占めていません。移転には相手方の同意と時間が必要なことがあるので、期限表の外部連絡の区分に入れます。クロージング後は引き落とし元を設定し直し、家の記録に書き込みます。あなたが売るとき、相手が最初に尋ねるのはこれです。