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煙警報器と一酸化炭素警報器をすべてテストする

前の所有者の警報器は、すでに何年も使われているかもしれませんし、壊れているものがあるかもしれません。そしてこの種の機器には、テストしなければ壊れていることが分からないという特徴があります。

最初の1週間で行う

入居して最初の1週間に、ひとつ残らずテストし、結果を記録します。これは先延ばしにできない数少ない用件のひとつです。備えている場面には二度目の機会がないからです。

あわせて、数と設置場所が足りているかも確認します。どの場所に設置すべきかは各地にルールがあり、それは地域の所管機関の正式な説明が基準です。はっきりしなければ地域の消防機関に聞けます。通常は案内を提供してくれます。

点検するいくつかの点

テストボタンはそのうちの一項目にすぎず、ほかの項目も同じように重要です。

  • 確認できる相手
  • ひとつ残らずテストボタンを押し、音が鳴ることを確認する
  • 機器に製造日が書かれているかを見る――機器そのものに使用期限がある
  • 電池の状態を確認し、交換した時期を記録する
  • 一酸化炭素警報器の位置が、カバーすべき範囲をカバーしているかを確認する
  • 連動型の場合、ひとつをテストしたときにほかも鳴るかを確かめる

「機器そのものに期限がある」ことは見落とされがち

電池を交換すれば済むと思っている人は多いのですが、警報器そのものに使用期限があり、それを過ぎると、鳴るとしても検知能力を失っていることがあります。

ですから機器に書かれた製造日を探します。見つからない場合や、日付がかなり前の場合は、交換が必要かどうかをはっきり聞いておくべきです。この点は、地域の消防機関や資格のある専門家に聞けます。

一酸化炭素については特に注意する

一酸化炭素には色もにおいもなく、人は気づけません。ですから警報器が唯一の事前の警告手段であり、そのために信頼性が特に重要になります。

家に燃焼式の設備がある場合や、家とつながったガレージがある場合は、この種の警報器の配置をいっそう確認する必要があります。実際にどの場所に設置すべきかは、地域のルールと資格のある専門家の助言に従ってください。

定期的な繰り返しを設定する

テストは一度きりのものではありません。定期的なカレンダーのリマインダーを設定し、何か決まった用事と結びつけます。たとえば季節の変わり目や、フィルターを交換するたびに一緒に行います。

あわせて、テストのたびに日付を記録します。そうすれば前回がいつだったのかが分かり、「たぶん最近テストしたはず」にはなりません。

警報が鳴ったとき

正しい対応を事前に地域の消防機関に確認し、家族全員が知っているようにしておきます。

当サイトには、ガレージ側もひとつの入口であること、リモコン・キーパッドの暗証番号・アプリという一連の経路についての別の記事があります。その記事の最後の2件も、「何も起きていないときに一度テストする」ことです。

少なくともひとつのことは事前に決めておきます。警報が鳴ったとき、全員がどこに集まるかです。これはあとから考えても役に立たず、事前に話しておく必要があります。当サイトには、鍵を受け取ってからの最初の1週間、安全と設備の7つのことについての別の記事があります。

この記事の範囲

この記事が扱うのは、点検と記録のやり方です。いかなる地域の設置ルールも述べず、いかなる機器の使用期限や位置も指定せず、安全や緊急対応に関する専門的な助言も提供しません。関連するルールとやり方は地域の所管機関の正式な説明が基準であり、機器の問題は資格のある専門家に任せてください。

ポイント

この種の機器は、テストしなければ壊れていることが分かりません。最初の1週間でひとつずつテストし、あわせて電池と機器そのものの製造年を見ます。警報器そのものに期限があり、期限を過ぎたら丸ごと交換が必要です。一酸化炭素警報器は、あるかどうか、位置が適切かどうかを特に確認します。定期的に繰り返すリマインダーにしておきましょう。

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