HOA のあるコミュニティに住む:日常で出会ういくつかのこと
買う前にどの書類を見るべきかはひとつの話で、入居後にこの組織とどうやり取りするかはまた別の話です。この記事は後者を扱います。
まず3つの用件の窓口をはっきりさせる
入居して最初の1週間のうちに、この3つの用件の連絡先と流れをはっきりさせておきます。その後は毎回使うことになります。
- 確認できる相手
- 支払い:金額、周期、方法、そして延滞したときの扱い
- 申請:外観の変更、リフォーム、賃貸に出すことなどに事前の申請が必要かどうか
- 修理の依頼と申し入れ:共用部分の問題は誰に伝えるか
着工する前に、申請が必要かを聞く
ドアの交換、窓の交換、外壁の塗装、設備の追加、庭に手を入れること。これらは多くのコミュニティで事前の申請が必要です。終わってから申請が必要だったと分かると、対処はずっと面倒になります。
すべきことは、着工する前にひとこと聞くことです。この件は事前の申請が必要ですか。流れと期間はおおよそどのくらいですか。そして答えを文字で残しておきます。
通知を受け取ったら放置しない
違反、費用、規約の変更に関する通知を受け取ったら、まずそれが何を求めているのか、期限があるのか、どう返答すればよいのかをよく読みます。
当サイト(ビザサイト)には、公的な書簡を受け取ったときにまずどの3か所を見るかについての別の記事があります。この原則はここにもそのまま当てはまります。
やり取りの記録を残す
申請、支払い、通知、返答は、すべて一部ずつ残します。管理会社は替わることがあり、替わるときに記録が完全に引き継がれるとは限りません。
当サイト(賃貸サイト)には、大家との書面でのやり取りについての別の記事があります。そのなかの「電話で話したあとにメッセージを一通送っておく」というやり方は、ここでも同じように有効です。
もっと知りたければ会合に出る
多くのコミュニティには定期的な会合と財務報告があります。一度出てみれば、規約を読むよりも早く、このコミュニティが実際にどう運営され、お金がどこに使われているかが分かります。
要点は、この情報の入口が存在し、住民は通常参加できるということです。
当サイト(ツールサイト)には、規定はたいてい一層だけではないので、まず何層あるのかを聞き出してから、どの層がその件を管轄するのかを聞くことについての別の記事があります。コミュニティがよいと言っても、ほかの層に要件がないとは限りません。当サイト(賃貸サイト)には、建物のプール、ジム、多目的室は、使えるからといっていつでも使えるわけではないことについての別の記事があります。当サイトには、近所の人との話し合いがまとまらないとき、その件がどの層の管轄なのかをまず確認することについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、聞くべき質問と残すべき記録です。いかなる規約の条項も解釈せず、いかなるコミュニティのルール、費用、処分の手続きも説明せず、いかなるコミュニティや管理者も評価せず、法律上の助言にもあたりません。実際のルールはそのコミュニティの正式な書類とお住まいの州の規定が基準であり、必要に応じて資格のある専門家に相談してください。
ポイント
最初の1週間で、支払い、申請、修理の依頼という3つの用件の窓口をはっきりさせます。着工前に、申請が必要かを聞きます。通知を受け取ったら、まず求められていること、期限、返答の方法を見つけます。すべて記録に残しましょう。