【住宅購入の流れ】HUD認定の住宅購入カウンセリングは多くが無料 しかも中立の立場
2026-08-26|状況:Guidance only|施行:現行の資源。既存のサービスの説明で、新しいルールではありません
米国で初めて家を買うとき、情報の多くは不動産仲介業者か貸し手から来ます。そしてこの二者はどちらも取引の当事者です。米国住宅都市開発省(HUD)が認定した住宅カウンセリング機関が提供するのは、それとは別のもの、つまり中立の立場からの助言で、多くは無料か低料金です。
範囲は住宅購入に限らない 賃貸、延滞、差し押さえ、クレジットも
これらの機関が手伝える範囲は住宅購入に限りません。公式の説明によると、住宅カウンセラーは住宅購入、賃貸、ローンの延滞(デフォルト)、返済猶予(フォーバランス)、差し押さえ、クレジットの問題について助言できます。
CFPBにはFind a Housing Counselorという検索ツール
最寄りの機関を探すには、いくつかの公式の窓口があります。消費者金融保護局(CFPB)にはFind a Housing Counselorという検索ツールがあり、あなたの住む地域のHUD認定機関を一覧にできます。1-855-411-CFPB(2372)に電話することもできます。
HUDの専用ダイヤルは800-569-4287 HOPEホットラインも
HUD自身の専用ダイヤルは800-569-4287です(聴覚障害者向けは202-708-1455)。ほかにHOPEホットライン(888) 995-HOPE (4673)もあり、年中無休、24時間受け付けています。
最も価値があるのは、カウンセラーに取引を成立させる動機がないこと
米国に来て間もない家庭にとって、この種のカウンセリングで最も価値があるのは、カウンセラーに取引を成立させる動機がないことです。仲介業者の収入は成約から、ローン担当者の収入は融資から生まれますが、カウンセラーは違います。同じ質問をこの三者にすれば、それぞれ違う角度の答えが返ってきます。あなたに必要なのは、まさにその比較です。
物件を見始める前に一度予約する
実務的なアドバイスです。物件を見始める前に一度カウンセリングを予約し、家計の状況、スケジュール、疑問点をまとめて聞いておきましょう。購入の申し込みの段階になってから計算に入れ忘れていたものに気づくより、ずっとましです。
📌 このテーマの全体像を1本にまとめました:まとめ/米国で家を買う・住宅ローンを組むとき、どの数字があなたの権利?
この記事は、現行の公式の資源を説明したもので、財務上または法律上の助言ではありません。機関ごとにサービスの範囲や料金が異なる場合があるため、各機関とHUDの公式説明を基準としてください。
対象となる人:米国で家を買う準備をしている方、賃貸を探している方、住宅ローンの返済に困っている方
まだはっきりしない点:各機関の実際の料金と提供できるサービスの項目は、その機関の説明を基準としてください
この内容は一般的な情報で、法律・移民・お金に関する助言ではありません。ご自身の状況については、資格のある専門家にご確認ください。